サッカー

岡田監督

最近、岡田監督の批判が多い気がする
ホームでオーストラリアに引き分けるなど
苦戦が続いているのが原因だろう

中には岡田監督には戦術がないなどと
批判している媒体もあるが、
個人的には徐々にではあるが、監督の目指すサッカーが
しっかり伝わってきていると思う。

しかし、オーストラリアのメディアからもチャンスメイクの素晴らしさと
決定力不足を指摘されるなど、10年以上同じ課題に取り組んでいる
日本代表なわけだが、一向に解消される見通しが立たない。

日本史上最強のストライカーである釜本氏も
絶対的なストライカーの不在を嘆いていらっしゃる。
柳沢、阿部、田原、平山…数多の救世主が現れ
窮地から救えず消えて行っている。

今話題の森本や大迫、原口や宇佐美などは
この難題を解消する真の救世主になれるだろうか?

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フィンランド戦

リトマネンってまだ現役なんだ。

今日の試合はよく点が入った。
遠藤が入って中盤にタメが生まれ
両サイドを使った攻めに活力が戻り
2トップがラインの裏を狙いやすくなる。

パスの出どころとして遠藤、中村にくわえ
闘莉王も戻ってきた。
高さと展開力をもったCBも欠かせない戦力と
改めて感じさせられた。

しかし、過去に例を見ないしょぼい代表を連れてきたフィンランド
知名度の高いリトマネンとバクスターでお茶を濁された感じだ。
反町の率いる湘南にも負けたらしいし、
ほとんど、初代表の選手だらけだそうだ。

いろんな意味でがんばれニッポン!

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サッカー用語

サッカー用語には流行がある。

オフトの「アイコンタクト」「スモールフィールド」や
トルシエの「フラット3」などは監督がチームコンセプトを世間に広め、
どんな選手が入ってきても戦術理解が浸透しやすくする意味もあり、
意図的な流行語ともいえる。
加茂のように「ゾーンプレス」という世界的に新しい言葉を用いて
敵チームへのプレッシャーとしても利用することもある。
加茂自身はゾーンプレスについてそれほど知識はなかったらしいが。

監督や解説者が頻繁に使う言葉でも聞きなれない用語に
世のサカヲタは食いつくわけである。
最近では「アタッキングサード」あたりが最先端であろう。
西野監督がよく使うことで広まったとされているが、
正確な意味を知る人はどれくらいいるだろう?
ちょっと前に流行った「バイタルエリア」にしても、
要するに「ゴール前」とか「敵陣深く」とかで代用できそうな気もしないでもないが、
流行語をしたり顔で語るのはサカヲタの自己満足の極みだ。
それを聞かされる女子はたまったものではないだろうが。

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イエメン戦

ここ数年、代表戦に興味がなくなってきた。
今日も仕事から帰ってきたらすでに試合が始まっていた。
ワールドカップ予選かと思ったらアジアカップ予選だそうだ。
そういえばそんな大会もあったな、と。

シーズン前で契約更改、国内外の移籍、シーズン中の疲労など
さまざまな影響で必ずしも万全でない選手たち。
闘莉王や遠藤、中村をはじめとした海外組がいないので
世間的にはBチーム扱いの日本代表なのだが
久々の九州開催ということもあり熊本は満員のようだ。
数年前にカメルーン戦を大分まで見に行ったがその時も多かったが。

試合内容は押し込みながらチャンスを生かせずカウンターでピンチを招く
といういつもの不安定な日本代表らしい試合だった。
不安定ながらセットプレイがらみで2得点を挙げ、辛うじてホームで格下に
不覚を取ることなく勝てたことが収穫といえよう。

岡田監督の戦術は選手が動き回って、その選手間をボールが動き回る
目まぐるしい展開の中で、相手の隙をついてゴールを奪う戦術だが、
先制後はシュートの意識が高すぎるのか、ワンパターンな攻撃に終始し、
守備を固めた相手に手詰まり感を感じさせた。
若い興梠、岡崎、香川はそれぞれ可能性を感じさせる選手だが、
ゴール前でのアイデアに乏しいように感じた。

闘莉王のようないろんな意味で規格外な選手がアタッカーにも現れないものか…

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野人岡野

岡野雅行が香港リーグでプレイするかもしれない。
長髪をなびかせ相手DFをぶっちぎっていく姿がとても印象的だ。

一人スルーパスやジョホールバルの歓喜など印象に残るプレイが多く
野犬に走り勝ったり、全治数週間の怪我から数日で復帰したり、
ピッチ外でもいろいろな話題を提供してくれた。

浦和の試合で岡野の前にボールが出ただけで、観客は興奮した。
J1通産301試合出場で36ゴールとFWとしては物足りない記録だが、
試合に出れば何かが起こる雰囲気を作り出していた。

そんな彼が日本以外でプレイする可能性があるのだ。
ひょっとしたら親善試合とかで日本代表対香港リーグ選抜とかで対戦するかもしれない。
そして香港でも伝説を作るかもしれない。
今年で37歳になるサッカー選手としては終わった選手かもしれないが
まだまだ走り続けてほしい。

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