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イエメン戦

ここ数年、代表戦に興味がなくなってきた。
今日も仕事から帰ってきたらすでに試合が始まっていた。
ワールドカップ予選かと思ったらアジアカップ予選だそうだ。
そういえばそんな大会もあったな、と。

シーズン前で契約更改、国内外の移籍、シーズン中の疲労など
さまざまな影響で必ずしも万全でない選手たち。
闘莉王や遠藤、中村をはじめとした海外組がいないので
世間的にはBチーム扱いの日本代表なのだが
久々の九州開催ということもあり熊本は満員のようだ。
数年前にカメルーン戦を大分まで見に行ったがその時も多かったが。

試合内容は押し込みながらチャンスを生かせずカウンターでピンチを招く
といういつもの不安定な日本代表らしい試合だった。
不安定ながらセットプレイがらみで2得点を挙げ、辛うじてホームで格下に
不覚を取ることなく勝てたことが収穫といえよう。

岡田監督の戦術は選手が動き回って、その選手間をボールが動き回る
目まぐるしい展開の中で、相手の隙をついてゴールを奪う戦術だが、
先制後はシュートの意識が高すぎるのか、ワンパターンな攻撃に終始し、
守備を固めた相手に手詰まり感を感じさせた。
若い興梠、岡崎、香川はそれぞれ可能性を感じさせる選手だが、
ゴール前でのアイデアに乏しいように感じた。

闘莉王のようないろんな意味で規格外な選手がアタッカーにも現れないものか…

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